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明石ちぢみ

冨永愛さんが番組内で着用した十日町明石ちぢみ

7月3日放送の「日立 世界ふしぎ発見!」で「きもの絵巻館」と伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」が紹介されました。
ただいま「きもの絵巻館」館内ではミステリーハンター初挑戦の冨永愛さんが番組内で着用された着物の同柄と写真パネル・サイン色紙を展示しています。
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また、実際に冨永愛さんが羽織ったお着物(仮仕立をした伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」になります。)を特別価格にて販売いたします!
お陰様で販売となりました。
ありがとうございました。
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詳しくはinfo@kimonoemakikan.co.jpまでお問い合わせください。

十日町明石ちぢみマスクと十日町明石ちぢみ扇子、販売しています!

昨日放送された「日立 世界ふしぎ発見!」にてご紹介いただきました伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」。


「きもの絵巻館」ではこの生地を用いたマスクと扇子を販売しています。

「明石ちぢみマスク」(税込1,100円)は気軽に「着たら離せぬ 味の良さ」を体感いただけます。

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このための「十日町明石ちぢみ」の生地がほとんどなくなってしまい、現品のみとなります。
宜しくお願い申し上げます。

十日町明石ちぢみの歴史

昨日の「日立 世界ふしぎ発見!」、ご覧になりましたか?
ミステリーハンターの冨永愛さんが出題した問題の補足になりますが、伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」にはこのような歴史があります。

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◆明石ちぢみの歴史
「明石ちぢみ」は今から400年ほど前、播州明石の船大工の娘・お菊によって「かんなくず」をヒントに考案されたといわれています。また、『本朝俗諺誌』に「明石縮は 豊後国(ママ )小倉の名産なり」という記述が見られるように、明石藩主の小笠原氏が豊前小倉に国替えとなり、小倉でも生産されていました。
享保年間に刊行された『万金産業袋』に「たて絹糸、横もめんいとにて、 尤も もっとも よくうつくしく縮たる物也。」とあり、もともとは、 経緯 (たてよこ) とも木綿でありましたが、 苧 (お )と絹の交織が生まれ(苧縮)、やがて経緯 とも絹糸になり、「明石本縮」と呼ばれた歴史もあります。


そして、明治20年頃、新潟県柏崎町の越後縮問屋・洲崎栄助が、西陣の織物業者が「明石ちぢみ」を研究しているのを見て、西陣より湿度が高く、越後縮以来の強撚糸の優れた技術を持つ十日町が織るのに適していると考え、十日町の機業家「米忠」の佐藤善次郎に裂見本を見せて研究を進めたのが、「十日町明石ちぢみ」の始まりです。


撚糸の担当は金子幸吉、意匠は「絣の名人」直井喜代八、整理仕上げの担当は浜間庄蔵。いずれも当時の最も優れた技術者が「明石ちぢみ」の開発に挑むことになりました。
試行錯誤を繰り返し、更には「澤喜」の田口米蔵との共同研究を進めていきますが、最大の難関は「撚糸」と「整理・仕上げ」であり、幾度もの失敗や血のにじむような苦心を重ねながら、明治27年頃に製品を市場に送り出します。
経糸に練糸、 緯糸 (よこいと) に生糸を使った両シボ明石は「 透綾(すきや) 」に似ており、「 縮緬 (ちりめん) 」に近い地風なので、当初は「透綾縮緬」と呼ばれていましたが、原産地の地名をとって「明石ちぢみ」と命名され、「十日町明石ちぢみ」が誕生しました。難産の末に誕生した「十日町明石ちぢみ」ではありますが、割高感が強い上に商品そのものが未完成であったため、当初の需要は必ずしも多くありませんでした。しかし、蒸熱加工により「濡れると縮む」という欠点を克服、「玉の汗にも縮まぬ明石」の名のもとに面目を一新し、その後、防水加工の発明によって高級夏着尺の地位を確立していきます。

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このような産地の改良・努力とともに、大正年間には生産点数は3万反から15万反へと5倍になり、昭和4年に発表された「十日町小唄 (作詞:永井 白湄 作曲:中山 晋平)」がコマーシャルソングとなって、「十日町明石ちぢみ」を全国に広めていき、昭和7年の生産点数は27万反と産地全体の70%を占めるようになりました。


昭和10年10月には「明石ちぢみ創作50年祭」が3日間にわたって産地を挙げて盛大に行われ、発展功労者の一人に、吉澤織物で「十日町明石ちぢみ」の製織を始めた五代目吉澤与市(貞治)も選ばれています。

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※十日町市にて製造される「明石ちぢみ」は昭和57年に「伝統的工芸品」に指定された際に「十日町明石ちぢみ」という名称になりました。


◆十日町小唄(作詞:永井 白湄 作曲:中山 晋平)


越後名物 数々あれど
明石ちぢみに 雪の肌
着たら離せぬ 味の良さ
(テモサッテモ ソウジャナイカ
テモソウジャナイカ)


雪が消えれば 越路の春は
梅も桜も みな開く
わしが心の 花も咲く
(テモサッテモ ソウジャナイカ
テモソウジャナイカ)


逢いはせなんだか 十日町(とおかまち)橋で
長さ六丁の ゆき戻り
恋か涼みか 夜を明かす
(テモサッテモ ソウジャナイカ
テモソウジャナイカ)


人が見たらば 横丁へよけて
雪のトンネル 隠れ場所
恋の抜け道 廻り道
(テモサッテモ ソウジャナイカ
テモソウジャナイカ)


※これらの文章を作成するにあたり、先日お亡くなりになられた郷土史家・佐野良吉先生の資料を参考にするところが多くあります。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。合掌

工芸 碧(あお)のゆらめき

「十日町きものフェスタ2021」の紬部門にて「新潟県知事賞」を受賞した吉澤織物の伝統的工芸浜「十日町明石ちぢみ」の「工芸 碧のゆらめき」を紹介します。


こちらは筬波タイプの「十日町明石ちぢみ」になります。

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十日町明石ちぢみマスクの販売について

伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」の生地を使用した「きもの絵巻館」オリジナルマスク。
販売開始以来お陰様で多くのご注文を頂いております。
本当にありがとうございます。

「明石ちぢみ」マスクの縫製に時間がかかり、ただ今、ご予約頂きましたお客様をお待たせ致しております。
ご迷惑をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。

ご予約数が多く、6月9日現在、新規のご予約の受付は一時STOP致しております。


「きもの絵巻館」に商品が入荷し、店頭販売を再開致します時に、改めてお知らせ致します。
宜しくお願い申し上げます。
※販売再開は今月25日くらいの予定です。
お電話(025‐757‐9529)などでお問い合わせ下さい。

十日町明石ちぢみマスク、販売開始です!

伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」を用いたマスクを「きもの絵巻館」館内にて販売致します!
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価格は1枚1,000円(税抜)です。
「越後名物 
かずかずあれど
明石ちぢみに雪の肌
着たら放せぬ 
味のよさ」
と「十日町小唄」に唄われ、高温多湿の日本の夏のきものとして多くの日本人にご愛用頂いてきた伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」をお買い求めやすい価格にて、ご体感頂きたいと思います。
「蝉の翅」と呼ばれる質感が、絹の抗菌性や通気性と合わせて、不快感の解消と新型コロナウイルスの感染予防やエチケットに繋がればと思います。
また、先日の「十日町きものフェスタ2020」でも高い評価を頂きました吉澤織物の「十日町明石ちぢみ」の未使用ハギレを使用していますので、優れたデザインがマスクに活かされています。
宜しくお願い申し上げます。
※ハギレ使用のため、基本的には同じ柄がありません。
後程、写真もアップさせて頂きます。
後日、原宿店「伴治郎」でも販売致します。
 
 

伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」&ゆかたコレクション2019

今年も「伝統的工芸品 十日町明石ちぢみ」の新作や2019年新作ゆかたを発表するイベントを6月5日(水)から11日(火)まで日本橋・三越本店前の「ブリッジ新潟」にて行います。
今回は、「株式会社きものアイ 創業45年」を記念し、いつもの「SUMMER CLEARANCE」以上に良いお品を特別価格にて在庫品の大処分致しますので、是非、ご来場下さい!
【伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」&ゆかたコレクション2019】
日時:令和元年6月5日(水)~11日(火)
午前10時~午後6時30分
  (5日は正午から、11日は午後5時まで)
会場:ブリッジにいがた
  (東京都中央区日本橋室町1-6-5 だいし東京ビル1F 03-3243-2840)
案内状をご希望の方は、
①お名前
②ご住所
③連絡先
をご明記の上、info@kimonoemakikan.co.jpまでお申し込み下さい。
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「伝統的工芸品『十日町明石ちぢみ』&ゆかたコレクション2018」、開催中です。」

「伝統的工芸品 十日町明石ちぢみ」の新作や2018年新作ゆかたを発表するイベントを昨日から19日(火)まで日本橋・三越本店前の「ブリッジにいがた」にて開催しています。

 

今回は、NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送を記念し、大島紬とのコラボレーション企画です!!
また、あわせて「2018 SUMMER CLEARANCE」も開催致しております。
「紋屋井関」・「となみ」などの袋帯、「山口美術織物」の色無地、「吉澤織物」・「桐屋」の訪問着などのお買い得品をご用意致しております。
是非、ご来場下さいませ。
 
 

 

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【伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」&ゆかたコレクション2018】

今年も「伝統的工芸品 十日町明石ちぢみ」の新作や2018年新作ゆかたを発表するイベントを6月13日(水)から19日(火)まで日本橋・三越本店前の「ブリッジ新潟」にて行います。
今回は、NHK大河ドラマ「西郷どん」の放送を記念し、大島紬とのコラボレーション企画です!!
あわせて「2018 SUMMER CLEARANCE」を開催し、「きもの絵巻館」の在庫品を大処分致しますので、是非、ご来場下さい!
【伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」&ゆかたコレクション2018】
日時:平成30年6月13日(水)~19日(火)
午前10時~午後6時30分(13日は正午から、19日は午後5時まで)
会場:ブリッジにいがた(東京都中央区日本橋室町1-6-5 だいし東京ビル1F 03-3243-2840)
案内状をご希望の方は、
①お名前
②ご住所
③連絡先
をご明記の上、info@kimonoemakikan.co.jpまでお申し込み下さい。
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伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」動画

「きもの絵巻館」が撮影協力致しました、伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」の製造工程がわかる動画がUPされました。
是非、ご覧ください。

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