コモ市親善使節団
十日町市と姉妹都市である、イタリアのコモ市から親善使節団が「きもの絵巻館」に来館された時の様子が、本日の『新潟日報」に掲載されました。
「きもの絵巻館」スタッフが振袖を着付けしてあげ、本当に喜んで頂きました。
今回の使節団だけでなく、外国の方が「きもの絵巻館」に来館され、きものの着付けを体験されると本当に喜んで頂けます。日本滞在の良いお土産話になるかと思います。
十日町市と姉妹都市である、イタリアのコモ市から親善使節団が「きもの絵巻館」に来館された時の様子が、本日の『新潟日報」に掲載されました。
「きもの絵巻館」スタッフが振袖を着付けしてあげ、本当に喜んで頂きました。
今回の使節団だけでなく、外国の方が「きもの絵巻館」に来館され、きものの着付けを体験されると本当に喜んで頂けます。日本滞在の良いお土産話になるかと思います。
吉澤織物の「吾妻徳穂踊りの世界」のブランド名をご提供頂いている二代目・吾妻徳穂(本名:林 英津子)先生が、春の褒章にて「紫綬褒章」を受賞されました。
紫綬褒章は学問・芸術スポーツなでで功績を残された方に贈られます。
誠におめでとうございます。
初代・吾妻徳穂先生の功績につきましてはこちらをご覧下さい。
現在「クロステン十日町」で「きものフェスタ2015」が開催されています。
昨日の『新潟日報』にその様子が掲載されていました。
土曜日の4月18日は一般公開になります。
是非、ご来場下さい。
※今回の「十日町きものフェスタ2015」で発表された市内各メーカーの新作や受賞柄をご覧頂き、ご購入頂ける「十日町織物 産地特別招待会」が、5月8日から11日まで開催されます。
案内状をご希望の方は、
①住所
②氏名
③電話番号
をご記入の上、メール(info@kimonoemakikan.co.jp)かお電話(025-757-9529)にてお願いします。またお問い合わせもメールにて承ります。
日時:平成27年5月8日(金)から5月11日(月)まで
午前10時~午後5時30分
会場:道の駅 クロステン十日町2F大ホール・中ホール(新潟県十日町市本町6丁目 025-757-2323)
※「十日町織物 産地特別招待会」は十日町市が後援しており、十日町市外・新潟県外からご来場頂きましたお客様に、交通費ご負担分に対しまして、補助金が交付される予定です。
金額は全体の来場者数によって決定致します。
この「十日町織物 産地特別招待会」では吉澤織物や滝泰・関芳など十日町メーカーの振袖や訪問着など十日町産地メーカーの様々なお着物をご覧頂くことができます。
吉澤織物の2015年版振袖や訪問着のカタログをご希望の方はメール(info@kimonoemakikan.co.jp)かお電話(025-757-9529)にてお申し込み下さいませ。
その際には
①お申し込みの方のお名前とお嬢様のお名前(訪問着の場合は本人のみ)
②ご住所
③電話番号
④成人式の時期 (訪問着の場合は不要です)
をお知らせくださいますようお願い申し上げます。
また、きもの絵巻館のHPからもお申し込みを頂けますので、ご要望欄に「産地特別招待会」の案内状を希望する旨、お書き下さいませ。
なお、頂きました個人情報はその後の展示会のご案内などに使用させて頂きますので、予め、ご了承下さいませ。
まずはお気軽に資料請求を!info@kimonoemakikan.co.jpか025-757-9529へ! ご請求をお待ち致しております!
日本の近代工業発祥の地とも言える「富岡製糸場」と周辺の絹産業遺産群が、6月には世界遺産に登録されることになりました!
しかしながら現状では、国産の絹糸はとても少なく、輸入生糸に頼っているのが現状です。
「きもの絵巻館」(株式会社きものアイ)は、そんな中で、「国産の繭・生糸は、国内の生産量が極めて少なくなり、このままでは消滅が危惧される段階に至っています。そこで蚕糸・絹業の維持・発展を図るため、絹製品の生産・販売に携わる関係者が一体となってグループを形成し、活動しています。繭・生糸、絹織物等の生産関係者、問屋・小売店等の流通関係者が手をとりあい、魅力ある純国産絹製品をつくることが本グループ活動のねらいです。」という養蚕・絹業提携グループ全国連絡協議会に賛同し、いち早く純国産絹製品取扱い店=純国産絹マーク使用許諾者(表示登録番号008−01)に認定されています。
「きもの絵巻館」では
繭生産:茨城県南地区養蚕農家
製糸:碓氷製糸農協
製織:三共織物工場
染色:小林染工場
制作企画:株式会社丸上
の純国産絹糸のオリジナル色無地(八掛付)を140,000円(税抜)で販売致しております。
詳しくはinfo@kimonoemakikan.co.jpまでご連絡下さい。
十日町織物の歴史と技術の高さを伝える1級品の史料が発見されました。
十日町の縮問屋「松村屋・根津五郎右衛門家」が天璋院篤姫などに越後縮を納めていた、ことを示す史料が十日町市で見つかった、という記事が本日の『新潟日報』や『日本経済新聞』の新潟面に掲載されていました。
この越後縮の技術が伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」につながり、更には「七代目 吉澤与市の世界」に連なっています。
これらの十日町の織物をご覧頂ける「第65回十日町雪まつり協賛 記念展示会や「株式会社きものアイ創業40年 大感謝祭」・「十日町織物 産地特別招待会」に是非、ご来場下さいませ。
【第65回十日町雪まつり協賛 記念展示会】
日時:平成26年2月14日(金) ~16日(日)
午前9時から午後6時まで
会場:きもの絵巻館(新潟県十日町市寿町3-2-15 025-757-9529)
【株式会社きものアイ創業40年 大感謝祭】
日時:平成26年3月15日(土)・16日(日)・17 日(月)
午前9時30から午後7時まで(17日は午後5時まで)
会場:京王プラザホテル南館3階グレースルーム(東京都新宿区西新宿2-2-1 03-3344-01111)
【十日町織物 産地特別招待会】 会場:道の駅 クロステン十日町2F大ホール・中ホール(新潟県十日町市本町6丁目 025-757-2323) ※「十日町織物 産地特別招待会」は十日町市が後援しており、十日町市外・新潟県外からご来場頂きましたお客様に、交通費ご負担分に対しまして、補助金が交付される予定です。金額は全体の来場者数によって決定致します。 案内状をご希望の方は、 ①住所 ②氏名 ③電話番号 をご記入の上、メール(info@kimonoemakikan.co,jp)にてお願いします。またお問い合わせもメールにて承ります。
日時:平成26年5月9日(金)から5月12日(月)まで
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