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三味線プレイヤー 史佳(Fumiyoshi)

少し先の話になりますが、恒例の「きもの絵巻館ゆかたパーティー」を今年は7月22日()に「あてま高原リゾート ホテルベルナティオ」にて開催いたします。
今回のアトラクションは三味線プレイヤーの史佳(Fumiyoshi)さんをお迎えして、ニューヨークの「カーネギーホール」でも認められた演奏をお楽しみいただきます。

是非、ご期待ください。

【史佳Fumiyoshi(三味線プレイヤー)】新潟市出身。
三味線演奏家、芸術家、伝道師、キュレーター、執筆、メディアレポートなど三味線ジャーナリストとして多方面で活躍中。三味線瞬間芸術という独自の世界観を持つ、唯一無二の三味線演奏家。2019年新潟高橋竹山会三代目会主高橋竹秀を襲名。同年、新潟市内にF-space三味線スタジオを建設し、三味線文化の普及、次世代情操教育を担っている。コロナ禍において、文化芸術が存続の危機に直面する中、アフターコロナの新しいスタイルでのコンサート開催の継続を実現し、様々な可能性を提唱、自ら検証しながら演奏活動を続けている。
その才能は、2019年のカーネギーホールコンサートでも認められ、2021年10月2回目となるカーネギーホールコンサートで、ジャズベースの神様ロン・カーター氏との世界初共演が実現。
そして、2022年8月には、ふるさと新潟にて、ロン・カーター氏との日本初共演も実現した。

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