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2012年9月

「吾妻徳穂 踊りの世界」・「ふりそで美術館」の2013年版新作振袖のカタログが出来上がりました!

「吾妻徳穂 踊りの世界」・「ふりそで美術館」の2013年版新作振袖のカタログが出来上がりました!(「文楽・人間国宝 吉田簑助の世界」は、「ふりそで美術館」に掲載されています。)

2013

「きもの絵巻館」は、産地・十日町市の小売店となっておりますので、振袖をお選びになる時に価格・品揃え・お客様のご要望への対応など様々な面で、お客様にご満足を頂けます。

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「吾妻徳穂 踊りの世界」・「ふりそで美術館」2013年版の振袖カタログをご希望の方は

①住所

②お嬢様のお名前(お母様が請求される時はお二人のお名前)

③ご連絡先・電話番号

④成人式の時期

をご記入の上、メール(info@kimonoemakikan.co.jp)かお電話(025-757-9529にてお申し込み下さいませ。確認後すぐに発送致します!

なお、頂きました個人情報はその後の展示会(十日町-きもの絵巻館:11月2日~5日 新宿-京王プラザホテル:3月16日・17日・18日)のご案内などに使用させて頂くことがごございます。予め、ご了承下さいませ。

今までに日本全国から成人式を迎えるお客様から振袖のカタログのご請求を頂き、実際にご覧・ご試着を頂きましてご購入を頂いております。まずはお気軽に資料請求を!

※同業者の方や振袖の購入を目的としない場合には、お断り申し上げるケースもございます。

※こちらの2013年新作カタログは、当面WEB公開の予定がありませんので、ご了承くださいませ。

※2013年版新柄振袖販売の予定

【染織の祭典 十日町フェア】
日時:平成2410月13日(土) 午前10時~午後6時

          10月14日(日) 午前10時~午後6時

                      10月15日(月) 午前10時~午後5 

会場:愛知県産業労働センター ウインクあいち(愛知県名古屋再中村区名駅4-4-38)

【きもの絵巻館 特別創業祭】
日時:平成2411月2
日(金)~5日(月)
 

        午前9時~午後6時  

会場:きもの絵巻館(新潟県十日町市寿町3-2-15)

「染織の祭典 十日町フェア」名古屋展で吉澤織物の振袖がご覧いただけます。

既にご案内のように、「染織の祭典 十日町フェア」名古屋展が10月に開催されます。

こちらの販売会では、多くの振袖をご用意致しております。

吉澤織物の振袖をお探しのお客様、どなたさまもお気軽にお問い合わせ下さいませ。

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【染織の祭典 十日町フェア】
日時:平成2410月13日(土) 午前10時~午後6時

          10月14日(日) 午前10時~午後6時

                                10月15日(月) 午前10時~午後5 

会場:愛知県産業労働センター ウインクあいち(愛知県名古屋再中村区名駅4-4-38)

案内状とカタログのご請求はメールinfo@kimonoemakikan.co.jpかお電話025-757-9529までお願い致します。

その際には

①お名前(ご請求されるお客様とお嬢様)

②ご住所

③電話番号

④成人式の時期

をおしらせ下さい。

『七緒』vol.31

『七緒』vol.31のP32~P34まで【お誂え派も、リサイクル派も満足の3軒 色の世界の扉を開けに。「おめかし紬」に出会える店】で、原宿「伴治郎」が紹介されました。

「七代目 吉澤与市の世界」の作品を中心に「伴治郎」にてお取扱い致しているきものが紹介されていますので、是非、ご覧下さい。

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「秋の吉美展 2012」のご案内

今週の20日(木)から23日(日)まで「伴治郎」秋の恒例イベント「秋の吉美展 2012」を下記のように行います。

今年は、三代目・喜多長蔵先生をお迎え委し、「萬葉染」の作品を「伴治郎」ならではの特別価格にてご紹介致します。

また期間中は、喜多先生が、ご自身の作品につきまして心を込めたお話をさせて頂きます。

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       (三代目・喜多 長蔵)

是非、ご来場下さいませ。

【秋の吉美展 2012】
日時:平成24年9
月20日(木)〜23日(日) 午前10時〜午後7時まで

会場:伴治郎(東京都渋谷区神宮前3-24-8 03-3408-5450)

特別企画:①萬葉染
「飛鳥天平の古代より伝統的に受け継がれた審美にして、艶麗優雅に富んだ色調文様」
をご紹介致します。萬葉の時代にテーマを求めた美しい草木染の世界です。

自然の美しい色は、私たちの心を浄化してくれます。

和やかでゆったりとした感じを与えてくれると同時に、清らかで爽やかな明るく生々とした気持ちにさせてくれます。こうした美しい色を私たちの生活に取り入れることは、それによって生活そのものを美しくすることです。

古い時代の染織品を見るとき、鮮明で落ちついた、くすんでおらず、それでいてけばけばしくもない柔らかな色彩に、心洗われる思いがします。

それは草木染が本来もっている本当の姿だと私は思います。

                                         三代目・喜多 長蔵

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      (萬葉染 古代紫の訪問着)

②マル得企画 「50,000円均一コーナー」
昨年も大好評だったスーパーマル得企画です。
西陣の有名一流メーカーの袋帯などを5万円均一(税別)で特別にご奉仕致します。

③振袖新作発表
「吾妻徳穂 踊りの世界」や「文楽・人間国宝 吉田簑助の世界」など、吉澤織物の人気ブランド振袖の2013年版新柄もご用致しました

吉澤織物の2013年新作振袖をどこよりも早くご覧頂くことができます。きます。
もちろん、「伴治郎」ならではの、メーカー直販価格での販売となります!

きもの絵巻館にご来館頂きましたお客様

きもの絵巻館とおとぎの国美術館にご来館頂きましたお客様よりお便りを頂きました。
お客様よりご了承頂きましたので、掲載させて頂きます。
「へぎそばは初めて食べましたが、てんぷらもおいしく、大変満足致しました。
つなぎに海苔をつかっているのは、とても珍しいですね。

大地の芸術祭は、予想外に気温があつく、少しバテました。。

おとぎの国で、染付を体験させていただきました。

とても楽しいですね。

また、そこの職人さんに、絣の技術や、染付の技術についていろいろと教えていただいて、とても勉強になりました。」

 

 

 
ご来館頂き、ありがとうございました。
 
 

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