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「おとぎの国美術館」について

11日に「夕方ワイド 新潟一番」「おとぎの国美術館」が放送され、新潟県内の視聴者の皆様から多くのお問い合わせを頂いております。

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「おとぎの国美術館」は吉澤織物の昭和町工場(吉彩館2号館)の3階に設置されており、独自の電話がないため「きもの絵巻館」(025-757-9529)がお申込み・お問い合わせ先になっています。

ですから、上記番号までお電話を頂きますと「きもの絵巻館です」とお答え致しますが、間違い電話ではございません。「おとぎの国美術館」についてお申込み・お問い合わせくださいませ。

また、カーナビにて電話番号を検索を致しますと「きもの絵巻館」・「株式会社きものアイ」が探索結果となります。「おとぎの国美術館」はすぐ近くですので、「きもの絵巻館」を目的地に設定していらしてください。

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(花笑み千体地蔵・・・特に反響の大きかった作品です。人形作りは体験できませんが、番組で諸橋碧アナが制作した1,001体目のお地蔵様も一緒に展示されています!)

「きもの絵巻館」に寄らずに、直接「おとぎの国美術館」に到着した場合、吉澤織物の工場入口から入って、受付のある3階まであがって行ってください。

途中、平日ならば友禅染の作業の様子をご覧頂けます。

また、作家の福崎礼子先生は工房にて作品づくりをしておりますので、美術館に常駐しているわけではありませんので、予めご了承くださいませ。

わかりづらいところが多々ございまして、いろいろとご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫び申し上げます。

何卒、ご理解を賜りまして、是非、ご来館下さいませ。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。

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