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伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」とは⑦

第7回「明石ちぢみができるまで」④

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前回に続き「十日町明石ちぢみ」の製造工程についてご説明を致します。専門用語がありましてわかりにくい部分もあるかと思います。何かございましたら、メール(info@kimonoemakikan.co.jp)にてご質問下さい。

製織

②・③で説明したように経糸・緯糸を準備していよいよ織りあげます。

経糸を上下に動かしながら、緯糸の右シボ糸と左シボ糸を一本ごとに打ち込んで織っていきます。(1寸あたり100本=1分あたり10本)

途中で中断すると織段ができやすいので、注意を払う必要があります。

仕上

「十日町明石ちぢみ」の地風を決定する重要な工程です。生機(きばた)を温湯の中に入れ、湯もみをし、シボ取りを行います。これを張り干しにした上で、湯のし機で巾をだし、テンターで巾を揃えます。最後に「ちぢまぬ加工」として蒸絨機で熱を加え「十日町明石ちぢみ」が完成します。

※伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」の新作やゆかた・小千谷ちぢみの展示販売会を6月9日から12日まで日本橋・新潟館NICOプラザにて行います。DMをご希望の方はメール(info@kimonoemakikan.co.jp)かお電話(025-757-9529)にてお申し込み下さいませ。

後日案内状を送らせて頂きます。

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