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伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」とは④

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第4回「明石ちぢみができるまで」①

今回から「十日町明石ちぢみ」の製造工程についてご説明を致します。専門用語がありましてわかりにくい部分もあるかと思います。何かございましたら、メール(info@kimonoemakikan.co.jp)にてご質問下さい。

原料

「十日町明石ちぢみ」には21デニールと27デニールの細い糸を使用しています。糸の太さを示す方法には「恒重式」と「恒長式」の2種類があり、生糸の場合は「恒長式」であり、「デニール」という単位で表されます。長さ450mの重さが0.05g(=9,000mで1g)を1デニールとしています。つまりデニールの数が多くなるほど糸が太くなるわけです。因みに綿糸や麻糸は「恒重式」が用いられており、数が増えるにしたがって、糸が細くなります。

吉澤織物の「明石ちぢみ」は経糸には27デニールの糸を2,246本、緯糸には21デニールの糸を1分10本で打ち込みをしています。

こちらの工程につきましては、次回からご紹介します。                                                                                      

※伝統的工芸品「十日町明石ちぢみ」の新作やゆかた・小千谷ちぢみの展示販売会を6月9日から12日まで日本橋・新潟館NICOプラザにて行います。DMをご希望の方はメール(info@kimonoemakikan.co.jp)かお電話(025-757-9529)にてお申し込み下さいませ。

後日案内状を送らせて頂きます。

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