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源氏物語千年紀

blogでも以前からご紹介していますが、今年は「源氏物語千年紀」にあたります。
23日の日本経済新聞の「今を読み解く」にて国文学研究資料館長伊井春樹先生は以下のように「源氏物語千年紀」を紹介していましたので、抜擢致します。

源氏物語の名が初めて記録されたのは寛弘5年(1008)11月1日、藤原道長邸で催された敦成親王(後の後一条天皇)誕生の五十日目の祝いの日である。母は道長の娘の彰子(一条天皇中宮)。多くの公卿たちが訪れ、にぎやかではなやかな宴席となる。歌人としても知られる藤原公任が、すこし酒に酔いながら紫式部のいるあたりをうかがい、「このあたりに若紫さんはいますか」と、源氏物語に登場する人物名を用いて呼びかけたと「紫式部日記」に記す。
それから今年は一千年目、世界最古の長編物語として読み継がれ、研究の歴史も古く、翻訳も各国語でなされるという評判の高さだけに、日本文学の中でもきわめて特異な存在といえる。

「きもの絵巻館」の原宿店:「伴治郎」ではサンデーモーニングにコメンテーターとして出演・活躍中の法政大学教授・田中優子先生を講師にお迎えし、「きもので『源氏物語』を楽しむ会」を行います。
共通の教材には瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)を使用致します。4月にガイダンスを行い、5月から毎月1回土曜日に開催致しますので、無理なく楽しく『源氏物語』を学ぶことができます。
ただいま受講生を募集致しておりますので、是非、ご参加下さい。
※この事業は「源氏物語千年紀実行委員会」より公式シンボルマークの使用許可を頂いております。
※詳細は原宿「伴治郎」HPのお知らせをご覧下さいませ。

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