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小千谷縮について

「第59回十日町雪まつり協賛 記念展示会」の特別企画「ガンバロー新潟!!越後の手技ものがたり」に出品予定の商品を紹介していきます。今回は「小千谷縮」です。

苧麻(ちょま)と呼ばれる天然の麻から、強い撚りをかけた糸を手で紡ぎ、「いざり機」を使って手作業で丹念に織り上げる「小千谷縮」。さらりとした肌触りと「しぼ」と呼ばれる独特のしわが特徴的で、雪の上で日光にさらす「雪さらし」は小千谷に春を呼ぶ風物詩となっています。

新潟県の小千谷縮では、千数百年も前から「越後上布」と呼ばれる織物が織られていました。

江戸時代初期、播磨明石藩士だった堀次郎将俊が新しい機織の技法を持ち込み、小千谷縮が完成。その生産技術は周辺農村部に急速に広まり、天明年間には越後全域で20万反の生産があったとされています。

昭和25年には織物・染色整理・撚糸・問屋の各業種が大同団結して、小千谷織物同業協同組合を設立。その後、小千谷縮は昭和30年に国の重要無形文化財に、そして昭和50年に国の伝統的工芸品に指定されました。                                         (財)綾玄社監修のパンフレットより

展示会では伝統的工芸品に指定された作品の他、お買い求めやすい、ラミー糸を使った「小千谷縮」(キングサイズ)などを展示・販売予定です。 

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