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小千谷紬について

Img_91991 「第59回十日町雪まつり協賛 記念展示会」特別企画「ガンバロー新潟!!越後の手技ものがたり」に出品予定のきものを取り上げる第2弾です。今回は「小千谷紬」を紹介します。

縞や絣などの模様に加え、絹独特のしなやかな肌触りと美しい光沢を持っている「小千谷紬」は、雪深い小千谷の風土と、人の手のぬくもりによって生み出された逸品です。

小千谷紬が織り始められたのは江戸時代中期。玉糸と真綿を原料とする手紡ぎの絹糸を使い、小千谷縮の技法を活かして織られていましたが、小千谷縮の存在に隠れ、積極的に生産されることはありませんでした。

やがて昭和の初期になると、絹糸づくりの改良が重ねられ、現在の紬織物の基本ができました。

擦込み(つき絣)によって、一本一本の緯糸を染めて絣をつくり、柄を合わせながら経糸と一緒に丹念に織り上げられる小千谷紬は、昭和50年に小千谷縮と同様、伝統的工芸品に指定されました。

                                                       (財)綾玄社監修

「第59回十日町雪まつり協賛 記念展示会」では、「七代目 吉澤与市」とは違った素朴な味わいをもつ「小千谷紬」もご紹介致します。是非、ご来場下さいませ。

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